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Peco animal healing Clinic

Peco animal healing Clinic のブログ、日々の出来事や、東洋医学、漢方、鍼灸のことなどを中心に書いていきます。私に出会う動物や飼い主さんが少しでも癒され、動物との時間を幸せに過ごせるようお手伝いしたいと思っています。

動物の鍼灸治療。膀胱炎や関節の痛み。

こんばんは!Peco animal healing Clinic院長のペコです。

今日もとても寒かったですね~秋はどこへいってしまったの?と思うくらい冬を感じます。

そんな寒いときは、関節が痛んだりおしっこの問題が増えてきたりします。

東洋医学では、それを寒邪が入り込んだ、などと表現したりしますが、まぁ寒くなってきて節々が動かしにくくなったり、冷えることで免疫力が下がり膀胱に感染が起こりやすいだとか、寒くてあまり水を飲まなくなるので膀胱内の尿が濃くなって炎症がおこりやすいだとか
そういった、説明の方が納得しやすいかもですね。

そんな寒いときの病にはお灸がとてもよく効きます。

今日は特に動物の鍼灸治療に使われる灸頭針についてお話しします。

灸頭針とは、読んで字のごとく

針の頭にお灸がついているものです、お灸を燃やした熱が針を通り、普通のお灸よりも深く、ジーンっと暖めることができます。

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大型犬の後ろ足の痛みやおしっこの悩みの時はよく使うやり方です。

注意点は膀胱炎でも、熱性のものと、寒性のものとあり、お灸が効くのは寒性のものになります。

是非ご相談下さいね

PecoanimalhealingClinic
ペコ

セミナー開催のお知らせ

新横浜動物医療センターにて
はじめてのお灸セミナーを開催する事が決まりました!

「8歳から始めるはじめての犬のお灸」
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日時 11月27日(日)
時間 13時~14時(60分)
費用 2000円(自宅で出来るお灸つき)
ワンちゃん同伴のセミナーです!(つれてこれないという方もご相談下さい、飼い主様だけでも大丈夫です。)
場所
新横浜動物医療センター
〒222-0026 神奈川県横浜市港北区港北区篠原町 2805
tell//045-947-3191


お問い合わせ-参加申込はこちら↓
pecoanimalhealingclinic@gmail.com
07043179674

または

新横浜動物医療センター
〒222-0026 神奈川県横浜市港北区港北区篠原町 2805
tell//045-947-3191


8歳以上のワンちゃんを対象としたお灸セミナーです。
8歳を過ぎると「気」が落ちてきます。特に腎の気が落ちてくるのですが、腎の気というのは足や腰、耳とも関与してきます。そのため年を取ると足腰が弱くなり耳が遠くなるのです。また「気」はエネルギーでもあります、エネルギーは熱、暖かみ、それが少なくなるということは、身体が冷えるということです。年を取ると身体が冷えますよね?
動物でも同じです。
その気を補うやり方のひとつがお灸です。

セミナーではこんな東洋医学の考えかたや、分かりやすいツボ、お灸について、お灸の仕方等を簡単で丁寧にお話しします。

ご自宅でも1ヶ月はもつお灸をお配りします、ご自身も動物も使えるので、是非一緒に、ご家族でお互いを補ってくださいね!


お問い合わせ-参加申込はこちら↓
pecoanimalhealingclinic@gmail.com
07043179674



未来のために今辛い治療を強いる私たち獣医師だからこそ
鍼灸、漢方治療は動物にとっても飼い主さんにとっても優しい必要な治療だと思っています。

動物には、今我慢すれば、次は身体が楽になる
という考えが分かりませんから
今も、未来も、優しく
時に辛い治療でも、鍼灸を併用して、この治療は好き、と思える時間がもてたら。

たくさんたくさん検査をして

これでやっと治療に入れる!というところで亡くなる動物たちを沢山見てきました。
でも、原因がわかって良かったと、落ち所がそこしかなくなるのは辛いです。
鍼灸を併用すると、治らない病気でも、鍼灸をした日はとても気持ちが良さそうだった。よく眠れた。ご飯を食べてくれた、等のお声を頂きます。

また、これは私にも説明出来ませんが、鍼灸を続けている子はとても穏やかに眠るようにして亡くなるのです。

私はきっと優しく穏やかに撫でたりすることや、ほっとする瞬間があること、飼い主さんや獣医さんからの愛を感じることが出来ると、穏やかに旅立てるのではないかなと思います。

鍼灸や漢方をもっと身近に感じていただきたい。
動物や飼い主さんの癒しになれたらと思います。

peco animal healing clinic
院長 稲垣絵里子

動物が、何かおかしいときは。

こんばんは、peco animal healing clinic院長のペコです。

私たち人間が普通に生活していて、あれ?なんか今日はおかしいな、からだの具合がへんだな、なんだろう?ということってありますよね?

風邪かな?と薬を飲んだり、冷えたからかな?とお腹を暖めたり

動物にも健康でもあれ?なんだか調子がおかしいな?というときはあります。

そんなちょっとした不調も、いつもみている飼い主さんは気づくもの。


動物病院にも、元気は元気なんだけど、なんかいつもと違う。
という主訴でいらっしゃる、飼い主さまも少なくなりません。

そんなとき、西洋医学しか勉強していなかった私は、正直困っていました。。

嘔吐も下痢もない、痛みもない、熱もない、元気も食欲もある、でもなんかいつもと違う?

なんだろう、、と。

そうなると、スクリーニングのように、血液検査、痛みならレントゲン?等と試行錯誤していたのですが、それでも何も問題が見つからないときもある。

大丈夫です。ということは簡単で、飼い主さんも安心なのだけど

結局。何かへん、と思われていた動物は、どんな気持ちだったのだろう?と思っていました。

今は東洋医学も学んでいるので、西洋医学で説明出来ないときは東洋医学から考えてみます。


そして、それにあった施術をする。


でも実は私のしていることは一部は自宅でも出来ることだったりします。


それは、撫でること。
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自分自身が優しい気持ちで、深呼吸しながら

頭から後ろへ、お腹も背中も指の先も

手のひらで撫でること

手のひらから暖かい「気」が動物の身体の表面にあるツボから入って
些細なことなら、きっと元気になりますよ!


元気の「気」は、見えないけれど確かにある。

沢山撫でてあげてください。


もちろん!不安な気持ちがあるときは動物病院へ。
明らかに症状がある、ご飯も食べない、なんてときは病院に行って下さいね!


私への相談もいつでもどうぞ(^^)
pecoanimalhealingclinic@gmail.com

椎間板ヘルニアにも、鍼灸。

こんにちは、 Peco animal healing Clinic 院長のペコです。

先日、突然後ろ足が立てなくなってしまったワンちゃんのところへ行ってきました。
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後ろ足だけピーン!となってしまって歩けません。
神経学的検査にも異常があり、MRIを撮っていないので、確定は出来ませんが、椎間板ヘルニアと診断しました。

本来は、きちんとMRI等で診断すべきですが
御老犬で、また基礎疾患もあったりするも麻酔のリスクも上がるので、麻酔が心配、したくない、出来ない、という方も多くいらっしゃいます。

椎間板ヘルニアも、gradeが高く、深部痛覚もない場合は、鍼灸治療での改善は少し難しいかもしれません。

しかし、痛覚もあり、ほんの少しでも自力で歩ける場合はほとんどの場合が手術しなくても鍼灸治療で改善します。

まずは、週に2回、4週続けてみましょう。

どんどん改善していくようならOKですし、変わらない、むしろ悪化するようなら早期の検査と手術をおすすめします。


どちらにしても、飼い主さんと相談、出来れば麻酔を避けたい、手術を避けたい飼い主さんの気持ちもとてもよく分かるし、麻酔や手術で疲弊するワンコたちのためにそれを避けてあげたいという気持ちもある。

だけれど、歩かせてあげたい気持ちは同じです。
その子にあった治療法を、鍼灸でも手術でも、必要に応じて決めていきましょう。

東洋医学も西洋医学も、どちらかがどちらかを否定するものではない

ペコ

今日も往診へ!

いつでもご相談下さい
pecoanimalhealingclinic@gmail.com

止まらない咳にも、鍼灸治療。

秋になり肺の病を訴える患者さんが増えてきました。
秋は肺の主気、乾燥、憂いの季節です。

乾いた咳がでたり、喉がイガイガしたり、私の回りでものど飴をずっと舐めている人がいますよ!

寒くなると関節が痛んだりするので、せきと体の痛みを訴える子もしばしばです。

今日は慢性的な咳と、体の痛みを訴えてレノンちゃんが来てくれました。
(週に3日は西麻布ペットクリニックに勤務しています)

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慢性的な咳や、体痛で全身の気が消耗しています。
レントゲンでの西洋医学的診断もついているので、
痛み止の注射を肺のツボに。

これは東洋医学では、水針といいます。
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乾いた咳では、陰すなわち水が足りなくなっているので(わかりやすくざっくり説明してます)
注射薬は液体ですから、陰を補填してあげることができるのです。

気とかエネルギー明るいもの光が「陽」で、水や物体くらいものが「陰」です。

陰陽のバランスを整えるのが東洋医学の根本なので、身体全体がどちらに傾いているか、それを脈や顔つき、体を診て判断しています。

東洋医学で体全体のバランスを整えて、バックアップしながら西洋医学の治療もする。

どちらも、助け開けてとても良いと思っています。

体痛や咳が良くなると良いのですが、次にあったときにお話を聞きたいと思います。


次はこんな脈になって、こんな症状が出ていたらこうしよう、とカルテに書いておく


ペコでした。

Peco animal healing Clinic
稲垣絵里子
pecoanimalhealingclinic@gmail.com
facebook ペコズクリニック

新宿、中野にも往診に行きます。

こんにちは!Peco animal healing Clinic 院長のペコです。

今日は、中野に往診へご挨拶も兼ねて行ってまいりました。

写真を撮り忘れてしまいましたが

パパさんがお出かけする際に、寂しくてワンワンと吠えるのがお悩みということでご相談を承りました。

梨花ちゃんは、とてもお利口なお姫さまタイプのお嬢様。

お留守番が多くなってからワンワンが始まったそうです。

寂しいのかな?と新しいワンコちゃんを迎えたこともまた、パパさんママさんの愛情の取り合いになっているように思えました。

別のワンちゃんが甘えているときにジトーッと見ていたりするのに、いたらいたであまりベタベタしないのは

ちょっと気分屋さんなところもあるのかなぁと思いつつ
脈を見ると
脈がビンビン、ストレス、欲求不満の脈

やっぱり不満がたまっているようです!
なんで桃ばっかり~とか、もういっちゃうの?お散歩?ご飯?なんかいつでも考えてたりするのかも。


パパさん、ママさんも沢山気にかけてはいるようなのですが、やっぱりお留守番が多かったりするとこんな脈になる子が多いですね~。

イライラを緩和して、気分を伸びやかにする漢方を試してもらうことになりました。

梨花ちゃんが不安やもやもや抱えずに伸びやかに過ごせるようにお手伝いしたいと思っています。

漢方がイマイチだったらと、今から次の手を考えている


ペコでした。
Peco animal healing Clinic
まずはご相談ください!
西洋医学と東洋医学と両方からアプローチできます。
pecoanimalhealingclinic@gmail.com

動物だって、癒されたい。

鍼灸治療中のハリーちゃんです。
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ハリーちゃんは、最近赤ちゃんが生まれたお父さんです。

お母さんワンちゃんと、ベビーちゃんに家族皆が一生懸命なので

お父さんであるハリーちゃんは、ちょっと寂しいんですね。

人につくワンちゃんにとって、長いお留守番やかまってもらえない時間はストレスになってしまいます。

1時間でも、飼い主さんと二人きりの時間がもてると、愛犬との関係が修復されますよ。

ハリーちゃんの、ストレスが少しでも緩和されますように。

鍼とお灸とマッサージで

あー、気持ちいい

はぁー、今週も頑張ろう

と、ハリーちゃんが思ってくれたら嬉しい。


鍼灸治療は心の癒しになります。

西洋医学では、説明できないような

私も、まだうまく説明できないけれど

動物だって癒されたい

飼い主さんだって癒されたい。

私も癒されたい。

私がずっと、西洋医学をやってきて

辿り着いたのはここでした。


気持ちよさそうなハリーちゃん。

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頑張ってるんだよね。


peco animal healing clinicは、動物と飼い主さんの心に寄り添います。

お気軽にご相談くださいね

ペコ

Peco animal healing Clinic
pecoanimalhealingclinic@gmail.com